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地震に耐える住宅

構造計算から生まれる「安心」 地震の多い国だからこそ、「安全性」を確かめて「家」を創ります。

SE構法は、構造性能に関わる全ての強度実験を重ねて、その安全基準をつくりあげています。

SE構法のイメージ

国土交通大臣認定のSE構法。 
安全性能と資産価値を高める【品質管理】、利用価値と可変性を維持する【空間デザイン】を追求しています。
ご存知でしょうか?
現在の建築基準法は、「木造2階以下の住宅に関しては構造計算」をしなくて良い」という例外を認めています。
その代わりに木造住宅は、ある一定量以上の耐力壁を設ける基準を守る事が義務付けられています。ただ現実として使用する木材の構造や品質を組み上げる接合方法は施工する会社によってちまちとなっています。
要するに本当の「強さ」を科学的に検証するレベルに至っていません。SE構法は、ビル・架橋・大型建造物などと同じように、人の安全を守る建物にはどんな力が加わり、どんな衝撃まで耐える事ができるのか?
これを証明するためにすべての建物でしっかりとした「構造計算」を実施し、「性能報告書」を発行しています。

可能性は無限大

どなたでもお持ちの「理想としているプラン」。
実現するためには、性能と安全の担保が必要となります。
SE構法ならば、

  • 雨に濡れずに室内から大切な車やバイクをいつでも見られる、インナーガレージ付の駐車場やガレージハウス。
  • 壁に左右されず、自分の思い通りの場所に必要な収納。
  • 小屋裏や蔵、ロフトといった空間の有効利用による収納。
  • 日当たりの良い大きな開口。
  • パノラマ景色を一人占めできる屋上の利用。
  • ペットが元気よく走り回れる開放的な空間。
  • 子育てに必要な家族の気配が感じられる吹抜けや空間。

といった、
よく聞く住宅への要望を安全に実現することができます。
SE構法は、安全性能をお約束するだけの構法ではありません。壁に制約されずに間取り変更しやすい空間や壁を入れない大空間など、一般的な木造住宅では到底実現できないような空間デザインを提供します。
住み始めてからの間取り変更やリフォームがしやすい経済的で利用価値の高い空間の実現。
これが自由設計の醍醐味です。

その構造のポイントをどうなっているのでしょう?

構造7つのチェックポイント

1. 重さに耐えうるか
鉛直荷重

鉛直荷重
まず建物自体の重さ、次に積雪や瓦など屋根にかかる重さなど、建物にかかるすべての重さ(重力)に耐えうる構造設計を求めます。

2. 風に耐えうるか
風荷重

風荷重
四方を壁に囲まれる住宅は、風の大きな影響を受けます。大きな台風は最大風速50メートル/秒になることもあります。その風圧に耐えうる構造設計を求めます。

3. 地震に耐えうるか
地震荷重

地震荷重
地震の際、下から上へと伝わる揺れは建物の大きさ(重量)に影響されます。建物に応じて地震の揺れに耐えうる構造設計を求めます。

4. 変形にどこまで耐えうるか
層間変形

層間変形
強い力が加わった場合、建物に起こる変形。その変形する許容範囲を「外壁にひびが入らない範囲まで」と定め、その基準を超えない構造設計を求めます。

5. 建物がねじれないか
偏心率

偏心率
地震の際、建物の重さの中心である「重心」と堅さの中心である「剛心」がはなれているほど、建物がねじれて揺れがおおきくなるため、重心を合わせる構造設計を求めます。

6. 建物が揺れやすくないか
剛性率

剛性率
1階をガレージといった開口部を大きくとった設計の場合、1階を支える力が弱まり地震による倒壊の危険が高まるので、各階の剛性を高める構造設計を求めます。

7. 各部材、接合部に加わる力をカラーで表示する
応力

応力
一本一本の柱や梁、すべての接合部分に加わる力(応力)を解析し、その力に耐えうる部材、接合方法を決定し、安全な構造設計を求めます。

構造用集成材について

 強さの証明、そして安全性をお約束する為に、

工業製品としての集成材をさらに高いレベルで品質管理します。
構造用集成材について

SE構法は、強くて安定した品質・強度が測定可能で長く維持できる厳選した高品質集成材を採用しています。 
さらにSE構法であるために水平・垂直を寸分くるわない精度で組み立てる事が不可欠なので、すべての構造材(集成材)は、全国にあるSE構法の指定プレカット工場で設計図どおりにミリ単位の精度で加工されます。この工場では責任ある品質をお約束するために、全ての生産履歴を出荷証明書で管理しております。

接合金物

断面欠損を最小にした、地震に強い接合システム
接合金物

一般的な木造住宅は、接合部に柱や梁の断面欠損をまねき構造材本来の強度低下を起こしてしまいます。
SE構法の場合、突然やってくる大きな揺れに対しても接合部が破壊されないテクノロジーを追求してます。
独自開発のSE金物を使用した断面欠損の少ない構造をしていることで柱と梁を堅牢に接合し、非常に優れた耐震性能を実現しています。構造材の断面欠損を最小にして、優れた耐震性能を実現しています。

接合金物

構造材の断面欠損を最小にして、柱と梁を強靭なSE金物で堅牢に接合し、優れた耐震性能を実現しています。

接合金物

在来軸組工法は、接合部を堅牢につなぎきれず、ゆれに対して、柱と梁が離脱・破損する危険性が高い接合方法です。

SE金物は100年以上の耐久性を実現
カチオン電着塗装による驚異的な耐久性

カチオン電着塗装による驚異的な耐久性
SE金物は、その強度を保つために、カチオン電着塗装で何重にもコーティングしています。また、写真は塩水噴霧1000時間試験を行ったもので、通常のユニクロンメッキとは明らかな差が現れています。この試験は一般住宅100年分、海沿いの住宅の10年分に相当します。

ユニクロンメッキ

ユニクロンメッキ
通常で安心といわれているユニクロンメッキは、かなりの錆が発生しています。SE構法のカチオン電着塗装とは通常のものよりも圧倒的な結果があります。

基礎と直結したSE構法柱脚金物でさらに高い安全性能を実現
基礎と直結したSE構法柱脚金物でさらに高い安全性能を実現
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